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バセドウ病対策ナビ>バセドウ病の治療法 

      

バセドウ病の治療法



バセドウ病の治療法についてご説明したいと思います。



バセドウ病治療は、病気の原因である甲状腺を刺激する抗体自体を消す方法は未だありません。

現在、バセドウ病治療は大きく分けて薬物、手術療法、アイソトープ(放射線)の三つになります。

バセドウ病の手術療法アイソトープ治療については、当サイトの別のページで詳しく説明していますので、ここでは主に薬物治療について書いていきたいと思います。


通常、薬物を使用した内科的療法がとられる場合は、3〜5年位の間、抗甲状腺薬(メルカゾール、チウラジール、プロパジール)の服用を続けることになります。バセドウ病を発症して1年くらいの方なら、この抗甲状腺薬を服用することで半分くらいの方が治ります。

症状が軽くなってくると、徐々に薬の量が減らされ、3〜5年位の間薬を飲み続けて再発が見られない時は、抗甲状腺薬を飲むのをやめても再発しないことを確認してから服用が中止されます。


  ●抗甲状腺薬による治療の注意点

  医師から指示されたとおりの数量を守り、忘れずに
    毎日服用すること。


    症状がなくなってくると、つい薬を飲むのを忘れがち
    ですが、医師の指示があるまで薬の量を変えたり
    やめたりしてはいけません。


  ヨード(わかめや海草などに含まれる)を過剰に摂取すると、
   抗甲状腺薬の効果きが出にくくなるので取り過ぎないよう
   にする。

 
    普段の食生活で気をつけていきます。バセドウ病方の
    食事については、当サイトバセドウ病の食事制限
    解説しています。


  副作用がでていないか定期的にチェックする。

    バセドウ病治療は、まず薬物の服用から始められる
    ことが多いですが、抗甲状腺薬には副作用があります。
    (副作用については、当サイトバセドウ病の薬の副作用
    ページで詳しく説明しています)


  抗甲状腺薬を続けている間は、1〜3ヶ月に一度甲状腺
   ホルモンの数値を血液検査によって調べることが必要です。


    この検査を受けていないと、自分の現在の甲状腺
    ホルモンの数値を把握することができません。
    必ず受けるようにしましょう。


ちなみに管理人の私は、治療3年目ですが薬をやめると再発するため、現在メルカゾールを一日3錠服用しています。

また、薬物治療で治る可能性が低いと判断された場合、薬による治療を続けているのに再発を繰り返す場合、抗甲状腺薬に対するアレルギーのためにつづけられない場合、甲状腺の腫れがひどく大きくなり息が苦しい、症状が重い場合などがある時は、他の選択肢である手術療法やアイソトープ(放射線)を選ぶことになります。










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