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バセドウ病のいろいろな症状
このページでは、バセドウ病のいろいろな症状について解説します。
バセドウ病と聞いて一番思い当たる症状はどんなものでしょうか?
私は、発症する前は眼球突出(両目が飛び出たように見えること)が代表的なものだと思っていました。
ですが、この目の症状は全ての人に出るわけではありませんし、実際に私は眼球突出の症状は出ていません。
そのほかにも、様々な症状が現れます。
体内の新陳代謝が活発になるため、食欲が旺盛になるのに
体重が減少する。
また体の代謝以上に食欲が増した場合は、体重が
増えることもある。
階段を上るなどの動作でも動悸や息切れがあり、疲れやすい。
甲状腺が腫れている。
手が震える
体温が上昇し微熱が続く、暑がりになる、発汗過多。
脈が速くなる、不整脈、心房細動、心不全。
イライラして怒りっぽくなる、根気がない、落ちつかない、集中力
が低下する、精神が不安定になる、不眠。
女性の場合は月経不順、無月経。
男性の場合は周期性四肢麻痺(急に手足の力がなくなり、
動けなくなる)になる。
など様々なものがありますが、これらの症状がほとんど出る人もいれば、半分くらいの人もいます。
また、これらのバセドウ病の症状は、突然一度に出てくるのではなく徐々に現れます。
バセドウ病は、適切な治療で健康な人と同じ生活ができる場合が多い病気です。
ですが放置して症状が悪化し、心不全などを起こして死に至る可能性もあります。
また、甲状腺クリーゼと言って、急激に重篤な甲状腺機能亢進状態になる合併症もあり、生命が危険な状態になることがあります。
バセドウ病かな?と疑われる症状がある場合は、速やかに医師の診察を受けてください。私は起き上がれなくなるほどまで放置してしまったので、薬が効いてくるのに時間がかかりました。
一般的に微熱が2週間続くようなら、一度診察を受けるべきだと思います。微熱に加えて、上記のような症状が少しでも当てはまる場合は、すぐ検査をしてください。
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