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日常生活の注意点
ここでは、バセドウ病を発症した後の日常生活の注意点を説明します。
バセドウ病は、甲状腺機能が亢進していて体がフル回転している状態なので、少し動いただけでものすごく疲れてしまいます。
主婦である管理人が、日常生活において注意していた点は、とにかく無理をせずに休むことでした。
甲状腺ホルモンの数値が高いときは、朝子どもたちを送り出してから少し横になる、洗濯物を干してから少し横になる、掃除機をかけたら少し横になる・・・と言う感じで極力体力を温存していました^^;
数値が下がって安定してくれば少しずつ動くのが楽になってきますが、治療中は動きたくても動けないと言う方もとても多いと思いますし、日常生活の中で体力的にあまり無理をしないことが大切です。
私が診察を受けている医師は「自分がしんどくならない程度なら仕事もしていいよ」と言っていましたが、ちょっと無理をすると後でどぉ〜んとツケが回ってくる感じがしました(泣)
外にお勤めに出ている方は、私のように何かしたら少し休むと言う方法は取れないですが、疲れた日はゆっくり休んで早めに寝るなどを心がけると違ってくるのではないでしょうか。
また、過労だけでなくストレスを避けることも日常生活での大事な注意点です。ストレスはバセドウ病を発症する誘因になるだけでなく、その経過にも悪影響と言われています。
そのほかの日常生活の注意点は、栄養やビタミンのバランスが取れた食事をする、喫煙は控えるなどです。
喫煙は、眼球突出などのバセドウ病眼症を起こしやすくすると言われているので、禁煙をおすすめします。
抗甲状腺薬による治療を受けている方は、医師の指示通りに服用することも絶対に忘れないでください。
●バセドウ病の患者さんを家族に持つ方へ
バセドウ病は、外見を見ただけではわからないことも多いので、周りの人になかなか理解してもらえないことが多いものです。
ご家族の方が,疲れやすい体だと言うことを理解して協力してくれると、患者さんもとても心強いと思います。またストレスは、バセドウ病を悪化させるので、ストレスの原因になるようなことが周りにないか、またある時はなくす手助けをしていただけると助かります。
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