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バセドウ病と漢方薬
バセドウ病と漢方薬について書いていきたいと思います。
一般的に、病気を治す考え方として西洋医学・東洋医学とよく言われますが、この二つの違いは病気の治療法に対する考え方の違いと言えると思います。
西洋医学は、通常病気の症状を抑えることを目的とした治療法です。薬によって一時的に症状は治まりますが、この治療法は対症療法と呼ばれ、病気を根本的に治すのではありません。
ですが、一番使われている方法と言ってもよいとおもいます。
これとは逆に、漢方薬などを用いた東洋医学は、病気を根本から治すことが目的の場合が多い治療法で、体の中に溜まった不純物や老廃物を体の外に排出することで、余分な水分が体にたまらないようにしたり、血液をきれいにしたりして、体のバランスを正常な状態に整え、体質ごと治すと言うものです。
バセドウ病もまた、漢方薬による治療が用いられることもあります。
甲状腺ホルモンの数値だけではなく、自己免疫機能の正常化も漢方による治療には入っているようです。
使用される主な漢方薬は、
柴胡加竜骨牡蠣湯(さいこかりゅうこつぼれいとう)
白虎加人参湯(びゃっこかにんじんとう)
苓桂朮甘湯(りょうけいじゅつかんとう)
酸棗仁湯(さんそうにんとう)
四逆散(しぎゃくさん)
柴胡桂枝乾姜湯(さいこけいしかんきょうとう)
炙甘草湯(しゃかんぞうとう)
桂枝加竜骨牡蛎湯(けいしかりゅうこつぼれいとう)
などです。最初から漢方薬のみで治療を行うのではなく、西洋医学で使われる薬と併用するのが良いと思います。
その場合は、双方の医師に相談する必要があります。
また、漢方薬で一番の問題点は、やはり料金だと私は思います。
漢方薬は保険が適用されないので、数万単位になることもあるそうです。
また、漢方薬と言っても、まったく副作用がないわけではありません。
私も、メルカゾールでの治療が数年になってきているので、漢方薬での治療を考えたこともあります。
ですが、私の場合東洋医学の考え方はとても好きなのですが、やはり金額のことを考えるとなかなか手が出ないでいます^^;
もう少し、身近なものになればよいなと思っています。
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