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バセドウ病対策ナビ>>バセドウ病の食事制限 

      

バセドウ病の食事制限



ここでは、バセドウ病になったときの食事の制限などを書いていきます。



甲状腺は、全身の新陳代謝を活発に促進させる甲状腺ホルモンを分泌している器官ですが、この甲状腺ホルモンは食べ物(わかめや昆布など)に含まれるヨードが材料となって作られ、血液の中に分泌されています。

甲状腺ホルモンは、人間が生きていくのに欠かせないミネラルで、体に良いとされる健康食品などにも、ヨードが入った食品がたくさんあります。

体に必要な甲状腺ホルモンを作るのに必要なヨードは、1日約0.1mgとてもわずかな量ですし、特に日本人は海藻類などを食事によく取り入れるため、世界で一番ヨードを摂取していると言われていますので、バセドウ病の人はヨードの摂取量が気になる方もいるかもしれません。

ですが、甲状腺はヨードを摂取しすぎても問題が起こらないようにできているので、バセドウ病の方でも、普段の食事ではそんなにヨードのことを心配する必要はないと思います。


私も実際、はバセドウ病の診断を受けたときから、そんなに厳しく食事制限などは言われてません。ヨードを含む食品を、極端に大量に食べなければ大丈夫ですと言われました。


参考までに、ヨードを含む食品をご紹介します。

昆布、昆布を使った加工品、昆布茶、のり、ひじき、、もずく、わかめ、寒天、昆布だしを使用した調味料などです。

アルコールは、甲状腺機能の高い場合を除いては、適量なら飲んで大丈夫です(管理人も少量ですが飲んでいます)

ビールなら中瓶1本、25度の焼酎ならコップ1杯、日本酒は1合、ウイスキーなどはダブルで1杯くらいまでです。もし心配な場合は、医師に聞いてからの方が良いと思います。


ただし、アイソトープ(放射線ヨード)の検査・治療をする時は、1週間くらい前からヨードの摂取を控えた食事制限をする必要があります。

アイソトープ(放射線ヨード)とは、ヨードが甲状腺に集まる性質を利用して行われる治療法です。アイソトープ(放射線ヨード)治療については、アイソトープ治療とは?を参考にしてください。









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